ワークショップ「カナダ国際開発庁と世界銀行における人類学者・社会学者の役割」
国立民族学博物館での国際開発援助ワークショップ 「カナダ国際開発庁と世界銀行における人類学者・社会学者の役割: 社会評価と参加型開発、社会の安全配慮」に参加。
コメントすると先日の記事から個々の単語だけ変えたものになっちゃいそうなので省略しますが…ステークホルダーを一通り集めるって、そんなに難しいかな?
ただ、世界銀行スタッフ中にNESS(Non-Economic / Soft Social Science)の専門家が占める割合の増加、という話が象徴的だったので、一応メモ(左が西暦、右はスタッフ1,000人あたりのNESS専門家の数)。
1974年 2人
1982年 6人
1992年 22人
1995年 120人
2002年 175人
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